うじゃうじゃ

SFブーム近傍、コンプティーク、メールRPG等、ラノベ黎明期の話が当事者から語られているのが一番の見どころかなぁ。 それにしても、よくこれだけ人を集めたと思う。 紙面の関係で短くて断片的なんだけどその分多くの話題が扱われていて、それによって立体的…

漫画、CDと来たら次はノベライズですか(撲

いつ、味皇様が登場なさるのかとドキドキです。

こうは【硬派】 (1)異性と交際することを軟弱とし、同性の道に生きること。 (2)異性と交際することを軟弱とし、二次元の道に生きること。

まったり進行。でも、一歩踏み外すと鬱展開になりそうなすごいバランス。(いやちゃんと読めば重いし。) あちこち伏線っぽいのがあるからもいちど１巻から読み直してみるかなぁ。

表紙買い。当たり。 タイトルと表紙だけ見てオカルトものかと思ったけど、中身は日常のほんわかさと非日常のドラマとさりげなく配置されるＳＦがバランスよくミックスされた良作でした。 今の時点だと暗躍する(敵|ライバル)がどの程度の規模か分かんないけど…

おさびし山の元ネタはムーミンだったのかorz ずっと人生のオリジナルだと思ってた。

祐巳さんよすぎ。ほえぇぇ〜。

スチームボーイ見に行ってきました。 作業いっぱい残ってたんだけどそれはそれ:-P さて、感想。 大友は万博により始まった20世紀科学の歴史を修正したかったのではないか。 その作業により根源から科学の意味を問い直してみようと思ったのではないだろうか。…

ようやく物語が再始動。 でも、雰囲気がなんとなく軽めな気がする。嵐の前の…ってやつですか。 ところで、ワームホールを作るだけのエネルギーがあるんだったら核爆発を相殺するほうが楽だと思うぞ。

わーい、ミンチャオだ、ミンチャオ。ハァハァ(*´д｀*)ってのはおいといて。 しかし、微妙な時期に新キャラ投入したなー。

やってもやっても終わらない。 この作業量は月内におわるんだろうか。 BGMはすくらじ。